太陽光発電

農林水産省が2013年4月8日、日本の農地を太陽光パネル設置の重要拠点として
積極的に活用すると言う方針を打ち出しました。

工業用地とは違い、農業用地というのはそもそも日照などの条件が必要になり、
それはそのままズバリ、太陽光発電のソーラーパネル設置場所として
非常に優秀な環境であるということが言えるのは間違いありません。


そこに目をつけた農林水産省が、限定的ではあるものの
最初は試験的に運用していながら農作物への影響なども加味して
積極的に利用していこうという方針のようです。


これは非常に理にかなっているし、日本経済に対しても良い影響があるのではないか
と考えます。


折しも現在TPPの参加の是非が、
日本全体で取り上げられていますし、特に農業分野では
規制を緩和するべきではないといった意見が多く出ているのは報道の通りです。


これはいろいろな見方があるのは間違いないですが、
農業を守るという背景には、単純に政治家の票を集めるという意向があるのも間違いないと思います。


そう考えるとこの太陽光発電のソーラーパネル設置場所として
農業地を転嫁することができれば、農家の収入源となる、そしてそれは
農業の補助金でまかなえなかった部分の検索ということも言えるのではないでしょうか。


日本は面積が小さい上に、海外から輸入に頼っている農作品目が
これだけ多くなっていると、単に価格競争に勝ち残っていくと言う商売では
農業の発展はおそらく難しいでしょう。


かといって、すべての農家が付加価値の高い野菜を作れるかと言われれば、
それは技術的な問題にしろセールス的な問題にしろそれなりに問題が多いです。

そういった非常に難しいというか、
政治的側面が強い部分の補てん策としてはこれまでにない画期的なアイデアと言えるのではないでしょうか。


農村部は特に、若い労働人口の減少が問題になっているわけで、
一部の農家が伸びていく事はあっても、農業全体で伸びていくというのは非常に厳しいのが実情です。


しかしながら、協定等で結ばれている補てん策がある以上、
政府としても無視は出来ない所なわけですから積極的に導入して、
今の農業問題の解決とエネルギー問題の解決を、一気に前進させてもらいたいものですね。


>>>太陽光発電のメリットとデメリットはこちら

ナンパのテクニック